Hummel フンメル人形 1930年代作 羊飼い アンティーク 希少 宝物 。ドイツの実家を整理していた際に見つかった、1901年生まれの祖母が結婚祝いとしていただいた、最初期の磁器製フンメル人形です。作品名は「Der gute Hirte(善き羊飼い)」、型番は42-0。約90年もの間、大切に飾られてきました。Hummel figurine The good shepherd Handmade in Germany in the 1930sカトリック等のクリスチャンだけでなく、可愛い物、北欧雑貨やオシャレなインテリア小物が好きな方におすすめです。落ち着いた色合いと、見ているだけで心が温かくなるようなのどかな雰囲気がとても魅力的な作品です。状態は非常に良好ですが、今回の撮影時に初めて気づいた点として、抱いている仔羊の耳が壊れて無くなっています(写真14・15)。ほとんど目立ちませんが、気になさる方はご購入をお控えください。大切に受け継いでくださる方にお譲りできましたら幸いです。聖書には「良き羊飼い」という言葉が何度か登場します。中でも詩篇23篇は最も有名です。羊飼いはイエス・キリストを意味し、「主は私の羊飼い。私は乏しいことがない」という一節は広く知られています。フンメル人形は、子どもの姿をかたどった磁器人形で、1935年に生産が開始されました。ドイツ・バイエルンの修道女、マリア・イノセンティア・フンメル(1909–1956)が描いた愛らしい子どもたちの絵から着想を得て誕生し、その名が付けられました。世界中に多くのファンを持つことでも知られています。現在販売されている人形はアクリル樹脂製のものが多く、底に「Göbel」と記されているものは比較的新しい時代の製品です。クラウンマーク(王冠ロゴ)は、1935年から1949年まで使用された最初期のロゴです(写真16・17)。本物の貴重なアンティーク品です。コレクターさんだけではなく、北欧雑貨が好きな方、クリスチャンの方にもおすすめです。来年の干支は羊です。未年のお正月飾りにもどうぞ。