“Caretaker”Wool Herringbone Shirts The Ginger Doctor | Very well dressed for a hitchhiker Instagram の詳細情報
The Ginger Doctor | Very well dressed for a hitchhiker Instagram 。記憶をテーマにした“Caretaker”から、ヴィンテージのウール・ヘリンボーン・シャツをメディウムにした1枚が登場↑上質で光沢ある滑らかなエンジ色の杉綾。横糸わネズミ色の糸で織られています。さりげなく見え隠れする縞模様が、大人な色味と合わさり、素材感・シルエットともに上品な印象。これを1年間屋外に晒し、見えない時間と記憶を生地の褪色とともに表した1枚。台襟から前立てに並ぶ14個のフレンチアンティーク・ボタン。ブラウン系を基調としたコロゾやボーンのアソート。ボタンホールわ黒いシルク糸で手縫い。胸元にわ、自然と人との協同を意味するこのラインの印を手刺繍。肩からヨーク部分のフェードが最も顕著でしょうか。袖周りもアクセント。ボックス型なのでシャツジャケットとしてもおススメ目デス↑Archivio j.m.ribotやBiek Verstappenなどお好きな方に。サイズ:L相当肩49㎝ 袖56㎝ 身幅56㎝ 着丈78㎝単色ながらその織の特性もあってか、赤からグレーまで見え隠れする表情豊かな光沢あるウール生地。あの白洲次郎氏わ三宅一生さんに、ウールコートわ1年くらい外に雨ざらしにして油分を抜いてから着るものだ、と云ったそうで。成程、こちらもウールの光沢と滑らかさの中に、油分が抜けてリネンのような素朴な力強さを感じマス。色味もややエグ味がありましたが、屋外生活でどこか小ざっぱりした感がありマス。とても美しく雰囲気あるシャツとなりました↑●ヘリンボーンとわ、文字通りニシンの骨を意味し、綾杉・杉綾織とわ杉の葉を意味する。建築でわ、V字に木々を組み合わせたタイル細工として知られているが、その歴史わ古く、古代ギリシャやローマまで遡る。長い間ひとの生活の中で愛されてきた模様の一つである。ニシンの骨も杉の葉も、雄大な自然が作り上げた、まさに微に入り細を穿つものだが、コレを模倣しようと思うひとの心当たりが無ければ何も始まらない。ピカソの作品で、自ら食べた魚の骨を粘土に張り付けて出来た皿がある。ピカソの目わ古代人と同じ目であった筈である。そこにわ、悠久な自然が作り出した、一切の無駄を許さぬ完璧な調和と神秘が豊かに見えた筈である。そう云ふ豊かさを生活に活かすことこそが、ひとの賢さだと思う。